医業系コンサルティング 現状や将来に疑問をお持ちのドクターの皆様へ
＜医療業界に押し寄せる数々の荒波に対する準備はできていますか？＞
- 高齢化による医療費の高騰（医療保険財政の窮乏化）。
- 大病院への患者の集中と大病院の医師不足というミスマッチ。
- 独立開業医師（クリニック）の増加からクリニック飽和状態へ。
- クリニックも厳しい競争の世界へ突入する。
- 医業法人は出資持分をなくすべきか？
- 混合診療がいよいよ解禁されるのか？
など、医療業界に多大な影響を及ぼす状況がいくつもあります。
そのうち、いくつかは既にその事実が表面化しています。
医業は安定業種と言われてきましたが、その神話は崩壊するのかもしれません。
医業経営の今後は、医療政策の動向に目を配らせながら明確な方針（羅針盤）を作成して進めていかなければならないでしょう。
そんな時、私ども公認会計士はドクターの皆様の頼れるアドバイザーでなければなりません。
その時、医療クライアントへのサービス経験の多寡が頼れるアドバイザーとしての決め手となります。
- 医業はサービス業である。
- 医業は経営である。
この2点について、今一度考え直してみて下さい。
ここに、医業従事者としての心得がすべて詰まっていると私たちは考えています。
なぜ最近患者数が減ってきているのだろうか。
ようやく経営が安定してきたけど、このまま医業を続けていて良いのだろうか、何か不安だ。
こんな悩みをお持ちなら、この2点の意味をきちんと理解・実行することで不安が解消される可能性があります。
また、クリニックや病院を次代に如何にバトンタッチするか、ということも大きな問題です。
私たちは、ドクターの皆様方へのサービスに力を入れて10年以上の実績を上げてまいりました。
医療機関へのサービスを得意としている当事務所へご相談をお待ち申し上げます。